母の命日がきた。
母の死亡推定時刻まで毎年ろうそくとお線香を焚いて過ごす。
あの日から6年が過ぎた。
昨年までと違うのは息子が結婚を前に独立し、独りでこの時間を過ごしている。
母は6年前台風で雨と風が強い中独りでこの時間をどう過ごしていたのだろう・・・。
停電していたから真っ暗だっただろうな・・・。
今夜は母の好きなコーヒーと母がよく作ってくれた俵型のおむすびを作った。
私の8月31日はあの日で止まったままなのかも知れない。
いつも努めて無駄な程明るいキャラクターの私だけど・・・。
やはり・・・この日は堪える。
「お母ちゃん・・・ごめんね。さみしかったし辛かったよね。」