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自己破産の破産管財人に求めるもの

このコーナーはご相談があった方々からの声なき声を集約してお届しておりますが、自己破産申立について、今まで寄せられた破産管財人についての苦情などのご報告をさせて頂きます。自己破産の場合、同時廃止(財産のない破産)と管財事件(財産がある場合)とあります。過払案件などがあったり、財産的価値がある不動産や車、生命保険などがあって、財産があると破産財団に組み入れられ、管財事件となります。破産の管財人は管轄裁判所が任命しますが、破産法に則り、裁判所の許可のもと管財人が申立人の財産を換価して債権者に配当する権限があります。しかし、法律に基づいて実務は進んでいきますが、管財人(弁護士)の方々の対応などに色々な苦情が寄せられています。上から目線であったり、申立人の感情を全く無視した態度であったり、罵倒されているような言い方をされたという方もおられました。管財人の役割はある意味申立人の財産を債権者に配当する訳ですから、そこに感情は不必要と思われるかもしれません。しかし、お互いに人間同士です。弁護士である前に人としてもう少し人の感情や気持ちをくみ取る意識をもってほしいと思います。

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