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統合失調症治療に明るい光

6月8日の読売新聞夕刊によりますと、統合失調症発症の患者の約4割で血液中のペントシジンという物質の濃度が高くなっていることを東京都精神医学総合研究所と東北大の研究チームが突き止めたとのことです。

同研究所の糸川参事研究員らは、統合失調症の患者45人の血液を解析、21人でアミノ酸の仲間であるペントシジンの血中濃度が、健康な人より平均1.7倍高く、高い患者ほど抗精神病薬が効きにくいことを発見したそうです。ビタミンB6化合物がペントシジンなどを体外に排出する効果があるらしく、糸川さんは「統合失調症の新薬としても期待できる」と話されているそうです。読売新聞0608夕刊

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/06/20k68200.htm

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